この記事では、ガラクトミセス系発酵成分に注目した韓国コスメTOP5をランキング形式で比較し、成分の配合内容や商品タイプ、選び方まで分かりやすく紹介します。
「SK-IIと同じ成分が入った韓国コスメってあるの?」と気になっていませんか。
「SK-IIが気になるけれど、韓国コスメも比較してから選びたい」という方は、ぜひ自分に合う1本を見つける参考にしてくださいね。
SK-IIと同じ成分に注目した韓国コスメおすすめTOP5
SK-IIと同じ成分の韓国コスメを探している方に向けて、SK-IIのPITERA™と共通点のあるガラクトミセス系発酵成分を配合した韓国コスメを紹介します。
ただし、最初に知っておきたいのは、SK-IIのPITERA™と韓国コスメに配合されるガラクトミセス発酵ろ過物は、まったく同じ成分・同じ原料とは確認できないという点です。
SK-IIのPITERA™は、SK-II独自の酵母株と発酵プロセスから作られる独自成分として紹介されています。そのため、「ガラクトミセスが入っているからSK-IIと同じ」と断定するのは正確ではありません。
今回のランキングでは、ガラクトミセス系発酵成分の配合内容や商品タイプ、毎日のスキンケアへの取り入れやすさなどをもとに、記事独自の基準で順位を付けています。
なお、配合率が高いほど効果が高い、SK-IIに近い、優れているという意味ではありません。あくまで商品選びのひとつの目安として参考にしてください。
SK-IIと同じ成分の韓国コスメ①:COSRX ガラクトミセス95 トーンバランシング エッセンス
ガラクトミセス系発酵成分の配合割合が明確な韓国コスメを選びたい方に、まず注目したいのがCOSRX ガラクトミセス95 トーンバランシング エッセンスです。
公式情報では、ガラクトミセス発酵ろ過物を95%配合していると案内されており、全成分表示でもガラクトミセス発酵ろ過物が先頭に記載されています。
さらに、ナイアシンアミドやパンテノール、ヒアルロン酸Naなども配合されているため、ガラクトミセスだけではなく複数の保湿・整肌成分を一緒に取り入れられる処方です。
商品は100mlのエッセンスタイプで、化粧水のあとになじませる使い方が案内されているため、普段のスキンケアへ追加しやすいのも特徴です。
ただし、ガラクトミセス発酵ろ過物95%という数字だけを見て、SK-IIのPITERA™に近い効果がある、あるいはSK-IIの代わりになると判断することはできません。
SK-IIをきっかけにガラクトミセス系の発酵化粧品へ興味を持ち、配合割合が公式に明記された商品から選びたい方にとって、比較しやすい1本として今回1位にしました。
SK-IIと同じ成分の韓国コスメ②:ma:nyo ガラク ナイアシン3.0 エッセンス
ガラクトミセス系発酵成分に加えて、ナイアシンアミドなど複数の美容成分も一緒に取り入れたい方には、ma:nyo ガラク ナイアシン3.0 エッセンスが候補になります。
公式情報では、ガラクトミセス発酵ろ過物81.9%、ナイアシンアミド4%と明記されており、配合割合を確認しながら選べる点が分かりやすい商品です。
さらに、パンテノール、ヒアルロン酸Na、β-グルカン、セラミドNPなども全成分に記載されており、ガラクトミセスだけに特化した設計ではありません。
60mlのエッセンスタイプで、化粧水のあとに使う商品として案内されているため、美容液感覚で普段のスキンケアへ組み込みやすいでしょう。
COSRXの95%と比べるとガラクトミセス発酵ろ過物の配合割合は低いですが、配合率の差だけで商品の優劣や効果の高さを判断することはできません。
ガラクトミセスの配合率だけではなく、ナイアシンアミドや保湿成分を含めた処方全体で選びたい方にとって、検討しやすい韓国コスメとして2位にしています。
SK-IIと同じ成分の韓国コスメ③:ONE THING ガラクトミセス発酵ろ過物トナー
美容液ではなく、トナーとしてガラクトミセス系発酵成分を取り入れたい方には、ONE THING ガラクトミセス発酵ろ過物トナーが選択肢になります。
ONE THINGは、特定の成分に注目したシンプルな商品展開で知られる韓国ブランドで、公式サイトではガラクトミセス発酵ろ過物トナーの150mlサイズが掲載されています。
エッセンスタイプの商品とは異なり、洗顔後の化粧水として使いやすい形なので、スキンケアの工程を大きく増やさずに取り入れたい方にも分かりやすいでしょう。
SK-IIのフェイシャル トリートメント エッセンスと同じ商品でも、PITERA™を配合した商品でもありませんが、発酵由来成分を含む化粧水系アイテムを探している方には比較対象になります。
韓国公式サイトでは150ml・31,000ウォンで掲載されていますが、販売価格は時期や販売店によって変わる可能性があるため、購入時には最新価格を確認する必要があります。
ガラクトミセス発酵ろ過物を配合した韓国コスメを、トナーという使いやすい形で取り入れたい方に向いているため、今回のランキングでは3位としました。
SK-IIと同じ成分の韓国コスメ④:BENTON ファーメンテーション エッセンス
ガラクトミセスだけに限定せず、複数の発酵由来成分を取り入れたエッセンスを選びたい方には、BENTON ファーメンテーション エッセンスがあります。
BENTON公式では、ファーメンテーション エッセンスにガラクトミセス系やビフィダ系の発酵成分が使われていることが案内されています。
公式の商品説明では、軽い水分感のあるテクスチャーで、なじみやすい使用感を特徴として紹介しています。そのため、重たい美容液が苦手な方にも比較しやすいタイプです。
内容量は100mlで、韓国公式サイトでは通常価格24,000ウォンと掲載されていますが、価格はセールや販売時期によって変動する可能性があります。
COSRXやma:nyoのように、ガラクトミセスの配合割合を明確な数字で比較できる商品ではないため、配合率を最優先にする方には上位商品ほど分かりやすくありません。
一方で、ガラクトミセス単体の配合率ではなく、発酵系成分を組み合わせたエッセンス全体の設計や使用感で選びたい方には、十分検討できる商品です。
SK-IIと同じ成分の韓国コスメ⑤:SOME BY MI ガラクトミセス ピュアビタミンC グロウセラム
ガラクトミセス系成分だけでなく、ビタミンCを組み合わせた美容液を探している方には、SOME BY MI ガラクトミセス ピュアビタミンC グロウセラムという選択肢があります。
公式サイトでは30mlの商品として掲載されており、商品名からもガラクトミセスとビタミンCを組み合わせた美容液であることが確認できます。
一方で、今回確認できた公式情報だけでは、ガラクトミセスの具体的な配合割合までは十分に確認できませんでした。
そのため、「ガラクトミセスを高濃度で配合している」「SK-IIに近い処方である」といった断定はせず、発酵系成分を含む美容液のひとつとして紹介するのが適切です。
化粧水や軽いエッセンスとは商品タイプが異なるため、SK-IIのフェイシャル トリートメント エッセンスに近い使用ステップを求める方には、上位の商品が選びやすいでしょう。
ガラクトミセス系の成分を含みつつ、ビタミンCを使った美容液も選択肢に入れたい方には比較しやすい商品として、今回のランキングでは5位にしています。
SK-IIと同じ成分に注目した韓国コスメの選び方5つ
SK-IIと同じ成分の韓国コスメを探すときは、「ガラクトミセス」という言葉だけで商品を決めないことが大切です。
SK-IIのPITERA™と、韓国コスメで広く使われるガラクトミセス発酵ろ過物は同一だと確認されているわけではないため、配合内容や商品タイプまで見ながら選びましょう。
選び方①:ガラクトミセス発酵成分の配合量で選ぶ
ガラクトミセス系発酵成分を目的に韓国コスメを探すなら、配合割合が公式に明記されているかを確認すると比較しやすくなります。
たとえばCOSRXではガラクトミセス発酵ろ過物95%、ma:nyoでは81.9%と公式に案内されており、商品ごとの違いを数字で確認できます。
一方で、ガラクトミセスを配合していても、具体的な配合率を公開していない商品もあります。その場合は、全成分表示の順番なども参考情報のひとつになります。
ただし、配合率が高い商品ほど肌への効果が高い、SK-IIに近い、あるいは優れていると判断できるわけではありません。
同じ「ガラクトミセス」と呼ばれる成分でも、原料の製造方法や処方全体は商品ごとに異なる可能性があるため、数字だけで単純比較しないことが大切です。
配合率はあくまで「その商品がガラクトミセスをどの程度重視しているか」を見るための参考材料として使うと、誤解の少ない選び方ができますよ。
選び方②:化粧水・エッセンス・美容液など使用目的で選ぶ
ガラクトミセス系の韓国コスメは、トナー・エッセンス・美容液など商品タイプが異なるので、普段のスキンケアで使いやすい種類から選ぶことが大切です。
洗顔後の化粧水として取り入れたいならトナータイプ、化粧水のあとに追加したいならエッセンスタイプというように、使う順番をイメージすると選びやすくなります。
ONE THINGはトナータイプなので、普段使っている化粧水と同じような工程に組み込みやすい商品です。
COSRXやma:nyoはエッセンスタイプなので、化粧水のあとに一段階プラスして使いたい方に向いています。
SOME BY MIは美容液タイプなので、ガラクトミセス系成分だけではなく、ほかの美容成分も含めて美容液として選びたい方の候補になります。
SK-IIと見た目や商品名が似ているかではなく、「自分がどのタイミングで使いたいか」を基準にすると、毎日続けやすい商品を選びやすいですよ。
選び方③:ナイアシンアミドなど一緒に配合されている美容成分で選ぶ
ガラクトミセスだけを見るのではなく、一緒に配合されている美容成分まで確認すると、自分のスキンケア目的に合う商品を選びやすくなります。
韓国コスメには、ガラクトミセス発酵ろ過物とナイアシンアミド、パンテノール、ヒアルロン酸Naなどを組み合わせた商品があります。
たとえばma:nyo ガラク ナイアシン3.0 エッセンスでは、ガラクトミセス発酵ろ過物81.9%とナイアシンアミド4%が公式に案内されています。
COSRXにもナイアシンアミド、パンテノール、ヒアルロン酸Naなどが全成分として記載されているため、ガラクトミセス単体の商品ではありません。
ただし、美容成分の種類が多いほど優れているわけではなく、成分数が多ければすべての人の肌に合うという意味でもありません。
自分が使いたい成分が含まれているかを確認しつつ、処方全体を見て選ぶと、商品名やイメージだけに左右されにくくなります。
選び方④:毎日続けやすい価格と容量で選ぶ
スキンケアは継続して使うことが多いため、購入時の価格だけではなく、容量や使用量も含めて続けやすい商品を選びましょう。
韓国コスメには100ml前後のエッセンスや150ml程度のトナーなど、容量の異なるガラクトミセス系商品があります。
価格が安く見えても容量が少なければ、使い方によっては早く使い切る場合がありますし、大容量だから必ずお得とも限りません。
また、韓国公式サイトの価格と日本国内の販売価格は異なる場合があり、セールや為替、販売店によって価格が変動することもあります。
そのため、記事に掲載された価格だけで判断せず、実際に購入するときは公式サイトや正規販売店などで最新価格を確認するのがおすすめです。
「安いから選ぶ」ではなく、容量・使用頻度・購入しやすさまで含めて比較すると、無理なく続けられる商品を見つけやすくなりますよ。
選び方⑤:肌質や求める使用感に合わせて選ぶ
ランキングの順位だけで決めず、自分の肌質や好みの使用感に合う商品を選ぶことが、ガラクトミセス系韓国コスメを選ぶうえで大切です。
軽い使用感が好きな方はトナーや水分感のあるエッセンス、しっかり美容液を重ねたい方はセラムタイプというように、好みのテクスチャーから選ぶ方法があります。
また、同じガラクトミセス系成分を含む商品でも、ナイアシンアミドやヒアルロン酸など、一緒に配合される成分は商品ごとに異なります。
発酵由来成分を含む化粧品がすべての人に合うとは限らないため、敏感肌の方や肌トラブルが起こりやすい方は特に慎重に選びましょう。
初めて使う化粧品は、メーカーの使用方法や注意事項を確認し、必要に応じて狭い範囲から試す方法もあります。ただし、事前に試しても肌トラブルを完全に防げるわけではありません。
「SK-IIと同じ」という言葉だけで商品を決めず、配合成分・商品タイプ・使用感・自分の肌との相性を総合的に見て選ぶのがおすすめです。
まとめ文
SK-IIと同じ成分の韓国コスメについてのまとめ
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| COSRX ガラクトミセス95 トーンバランシング エッセンス | ガラクトミセス発酵ろ過物95%配合 |
| ma:nyo ガラク ナイアシン3.0 エッセンス | ガラクトミセス81.9%+ナイアシンアミド4% |
| ONE THING ガラクトミセス発酵ろ過物トナー | トナーとして取り入れやすい |
| BENTON ファーメンテーション エッセンス | 発酵系成分を配合した軽い使用感のエッセンス |
| SOME BY MI ガラクトミセス ピュアビタミンC グロウセラム | ガラクトミセスとビタミンCを組み合わせた美容液 |
SK-IIと同じ成分に注目した韓国コスメについて紹介しました。
大切なのは、SK-II独自のPITERA™と韓国コスメに使われるガラクトミセス発酵ろ過物を、まったく同じ成分だと思わないことです。
ガラクトミセス系発酵成分という共通点はありますが、配合率や製造方法、ほかに組み合わせられている成分は商品によって異なります。
そのため、配合率だけではなく、トナー・エッセンス・美容液といった商品タイプや、ほかの配合成分、価格や容量まで比較して選ぶのがおすすめです。
この記事が、SK-IIと同じ成分の韓国コスメを探す人のお役に立てればうれしいです。

